About

土橋陽子(どばしようこ)

ジャーナリスト、デザイナー、PRマーケッター,インテリアコーディネーター。
世界で約11万個売れた大ヒット商品である、「子どもの読めるアナログ時計」、funpunclock(ふんぷんくろっく)をデザイン。
また、Precious.jpをはじめとする複数のメディアでインテリアライターとして執筆。ものづくりに特化した取材獲得支援PR、そしてインテリアコーディネータとしての顔も持つ。

経歴

日本女子大学家政学部住居学科卒。株式会社イデーに5年間(’98~’02)所属。定番家具開発や、ロンドン・ミラノ・NYで発表されたブランド「SPUTNIK」の立ち上げに関わる。

出産を機にモンテッソーリ教育に出会い、子育て専業主婦を10年。2012年より「Design life with kids interior workshop」主宰。


専門知識と経験から、あらゆる世代が自分らしく暮らせるインテリア情報をさまざまな媒体で発信している。
ラグジュアリー情報をお届けするメディアPrecious.jp「身長156cmのインテリア」は連載100回を超える人気コーナー。

インテリアに特化したワークショップや講演会、個人~法人までインテリアコーディネートを紹介ベースで手掛ける。

自身がデザインした「子どもが読みたくなるアナログ時計『ふんぷんくろっく』」は、世界中で11万個販売数突破、グッドデザイン賞・キッズデザイン賞受賞。これまでに手がけた取材獲得支援PRは全国5大紙、地方TV局、地方紙等実績多数。売上を20倍にした業績をもつ。


コロナ禍を経てニーズが増えたため、子育て世代に特化した個人邸のインテリアコーディネート事業を再開。
趣味は茶道、表千家講師。

保有資格

インテリアコーディネーター

カラーコーディネーター

整理収納士

日本モンテッソーリ教育総合研究所教師2歳半−6歳コース教師

生きている時間を何に使うか、その選択の積み重ねがその人の人生になる父が亡くなる前に企画段階だったワークショップの話をすると「これからは好きなことを仕事にする生き方が広まるのかもね」と静かに言いました。父が亡くなった時、それまでママ友問題で疲弊し臆病になっていた私は、「生きているだけで、戦う前から勝っている。」と、好きなことで社会復帰することを決意します。”

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